PythonでJavaScriptでいうfor (let i = 0; i < 10; i++){}をしたい場合
//JavaScriptでのfor文 for (let i = 0; i < 10; i++){ console.log(i) }
# Pythonでのfor文 for i in range(10): print(i)
rangeというのを使うようでした。rangeはクラスで複数コンストラクタを持っているのでrange(5,10)と書き換えて実行すると5〜9がprintされます
配列とカウントを組み合わせて使いたい場合は、enumerateクラスが使えます。enumerateクラスも複数のコンストラクタを持っています。下記プログラム例は、代表的な使い方です。
_l:list = ["Д-503","Ю","I-330"] for i in enumerate(_l, 0): print(i)
macOSで複数バージョンのNode.jsを使いたい場合「nodebrew」で管理すると簡単にNode.jsのバージョンを切り替えることが可能です。
brewのバージョンを確認しておく
brew -v
「Homebrew 3.3.11」と返ってきたおそらく最新に近いバージョンだと思う
brew内でnode.jsのバージョンを管理できる「nodebrew」と云うパッケージがあるのでインストールする
brew install nodebrew
nodebrewがインストールされている場合は、そのnodebrewが古そうであればupgradeする
brew upgrade nodebrew
nodebrew ls-remote
ls-remoteで利用したいnode.jsのバージョンを確認する
v16.13.2があったのでそれをローカルmacOSに入れて使うことにする。
nodebrew install-binary v16.13.2
コマンドラインで「nodebrew install-binary バージョン」エンターするとnodebrewで指定したバージョンがインストールされる。
nodebrew list
この時点ではv16.13.2はダウンロードできたが利用できていない利用するには「nodebrew use」を実行する
nodebrew use v16.13.2
「nodebrew ls」を実行すると「current: v16.13.2」と表示されていればOK
