linux / macOS grep サブディレクトリ テキストファイルの文字列を探す

macOS grep 画面

macOSやLinuxで複数あるテキストファイルの中の特定の文字列を検索する場合、ターミナルアプリのgrepコマンドを使えば簡単に検索が可能です。下のような2つのフォルダ内にそれぞれCSVファイルが入っています。CSVファイルはテキストファイルなのでgrepで検索できます。

複数フォルダにまたがったCSVファイル
複数フォルダにまたがったCSVファイル

grepコマンドで -rのオプションをつけて実行します。grep -r [検索したい文字] [パス]です。

grep -r ワイン ./

上記コマンドを実行すると下のようにフォルダ名含めた結果が表示されます。

grep コマンド実行結果
grep -r コマンド実行結果

より正確に(色付き・行番号などオプション付き)

下記の例は、ログファイル内からIPアドレスを検索しています。

grep -rn --color=auto "52.xx.xx.xxx" .

-n: 該当行の行番号を表示。

--color=auto: 一致部分を色付きで表示。

find と grepを使っても同じような結果が得られます。下記はfind grepコマンドです。

find ./ -type f | xargs grep ワイン  
find [フォルダ名] -type f | xargs grep [検索文字列]
find [フォルダ名] -type f | xargs grep [検索文字列]

拡張子などを限定したい場合(例:.log ファイルのみ)

下記の場合もLOGファイルからIPアドレス検索する例です

find . -type f -name "*.log" -exec grep -Hn --color=auto "52.xxx.xx.xxx" {} +

find.log ファイルだけを対象にし、grep に渡しています。


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macOS Sequoia 15.5 ユーザーアプリを配布と起動 セキュリティ設定

ユーザーアプリを起動させるセキュリティ設定方法

macOS Sequoia 15.5 上で ユーザーアプリを配布(ダウンロード)し起動する セキュリティ設定方法

ユーザーが作ったアプリをダウンロードした場合、macOSのデフォルトセキュリティ設定では起動しない場合があります。

目的のアプリが信頼できることが条件として下記の処理をすれば起動できます。

ユーザーアプリを起動後すぐに [システム設定] → [プライバシーとセキュリティ]を開く

下の方にスクロールしていくと [セキュリティ]項目に「お使いのMacを保護するために “xxxx”がブロックされました」と表示されます。

お使いのMacを保護するために "xxxx"がブロックされました

[このまま開く]ボタンがあるのでクリックするとアプリは起動します。

起動時に警告メッセージが出ます。

Appleは、このアプリに Macに損害を与えたり、プライバシーを侵害する可能性のあるマ
ルウェアが含まれていないことを検証できません。信頼できる提供元からのものであることが確認できない限り、このアプリを開いていないでください。
信頼できる提供元からのものであることが確認できない限り、このアプリを開いていないでください。

信頼できるダウンロードアプリということであれば「このまま開く」をクリックすると起動します。

さらに、Touch ID(指紋認証)を要求される場合があります

Macに損害を与えたり、プライバシーを侵害する可能性のあるアプリを開こうとしています
許可するには管理者のTouch IDを使用するか管理者のパスワードを入力してください。
Touch IDを使用するか管理者のパスワードを入力要求画面


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HIKSEMI SSD 外付け 最大転送速度450MB/s 極小に Parallels

HIKSEMI SSD 外付け 256GB Type-C 最大転送速度450MB/s 極小 コンパクト ポータブル

MacBook AirのStorageが足りなくなってきたので、外付けSSDを付けたいと思って何も考えずに一番小さい 「HIKSEMI SSD 外付け」を買った。

幅が20㍉で付けるとこんな感じ

大きさはちょうどいいので、 Parallels Desktop上で Windowsを「HIKSEMI SSD 外付け」から起動させてみた。

しかし、内部のSSDのような快適には動いてくれない。データ転送が遅すぎる。

外付けSSDについて調べてみた。

✅ 実際の接続規格がネックに

意外と知られていませんが、SSD自体が高速でも、接続するPCのUSBポートが古いとボトルネックになります。

USB規格最大速度(理論値)実効速度(目安)
USB 2.0480 Mbps(60MB/s)20~40MB/s
USB 3.0 / 3.2 Gen 15 Gbps(625MB/s)約400~450MB/s
USB 3.2 Gen 210 Gbps約900~1,050MB/s
USB 3.2 Gen 2×220 Gbps約2,000MB/s
Thunderbolt 3/440 Gbps約2,800~3,000MB/s

※HIKSEMI S450シリーズは最大450MB/sと記載がありますが、USB 3.2 Gen 1接続が前提。USB 2.0ポートにつなげば、大きく速度が落ちます。

高速な外付けSSDとは?スペック目安は?

「高速」と言えるSSDのスペックは、以下のような基準があります。

スピード分類読取速度書込速度推奨接続
標準クラス~450MB/s~350MB/sUSB 3.2 Gen 1
高速クラス~1,050MB/s~1,000MB/sUSB 3.2 Gen 2
超高速クラス~2,000MB/s~2,000MB/sUSB 3.2 Gen 2×2
プロ向け最速~3,000MB/s~2,800MB/sThunderbolt 3/4

HIKSEMI SSD 外付け は、 USB3.2なのでそこそこのはずなのに 遅く感じる

2025年時点どれを選べばいいのか

用途推奨SSD
動画編集(4K以上)| Parallels Desktop Thunderbolt接続 or USB 3.2 Gen 2×2
大容量バックアップSamsung T7 / Crucial X9 Pro
外出時の携帯性SanDisk Extreme Portable SSD
安くてそこそこ速いHIKSEMI S450(ただし環境に依存)

まともに使おうと思ったら USB 3.2 Gen 2×2は必要なのかもしれない


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