Microsoft Authenticatorは二段階認証アプリとして常に使われていますが、実はパスワードを自動入力する「オートフィル機能」も備えていました。
この機能により、ブラウザやアプリのログインフォームでIDやパスワードを自動入力することができたため、非常に便利な機能として使用者も増えていました。
Microsoftは2024年3月、公式サポートで「Microsoft Authenticatorのオートフィル機能を止める」ことを発表しました。
これはただの一時的な変更ではなく、機能自体が残念ながら終了することを意味します。
Microsoftによると、パスワード管理は「Microsoft Edge」と「Windows Hello」に集約させていく方針にしたためとのこと。
すでにEdgeブラウザには「パスワードの保存、自動入力、セキュリティチェック」が統合されており、一質のプラットフォームとしての使用が推奨されています。
また、Authenticatorは二段階認証とパスキー(Passkey)に特化させることにより、機能の精粋化を目指していると考えられます。
| 期日 | 内容 |
|---|---|
| 2025年6月 | 新しいパスワードの保存が不可に |
| 2025年7月 | オートフィル機能が無効化 / 支払い情報が削除 |
| 2025年8月 | 保存済みパスワードのアクセスが不可に |
Authenticatorのオートフィル機能は使えなくなりますが、存庫は「Microsoft Edge」に同期されています。
2025年7月の前に、この機能に依存している人は代替手段への移行をおすすめします。
Microsoft Authenticatorは二段階認証のエープリとして強力なツールである一方、オートフィル機能の終了は不便を感じる人も多いでしょう。
しかし、Microsoftは更に安全性と便利性を高めるため、力を集中させていると解釈するのが正解です。
今のうちに準備しておけば、突然使えなくなることも無く、安心して代替ができますよ!
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