【2025年】Windowsの壁紙フォルダの場所&PowerShellで簡単に変更する方法

Windowsのシステム壁紙の保存場所と変更方法

Windowsのデフォルトの壁紙を変更したい、または現在の壁紙の場所を知りたいと思ったことはありませんか?本記事では、Windowsにプリインストールされている壁紙の保存場所や、PowerShellを使った壁紙変更の方法について詳しく解説します。これを読めば、簡単に自分好みの壁紙に変更できます!


1. Windowsのデフォルト壁紙の保存場所

Windowsには、システム標準の壁紙がいくつか用意されており、以下のディレクトリに保存されています。

壁紙の保存フォルダ

C:\Windows\Web\Wallpaper

このフォルダ内には、Windowsのバージョンごとに異なる壁紙が格納されています。

壁紙フォルダの詳細

フォルダ名内容
C:\Windows\Web\Wallpaper\WindowsWindows標準の壁紙
C:\Windows\Web\Wallpaper\ThemeWindowsのテーマ用壁紙
C:\Windows\Web\Wallpaper\Screenロック画面用の壁紙
C:\Windows\Web\4K4K解像度の壁紙

壁紙を変更したい場合は、これらのフォルダにアクセスして、お気に入りの画像を選ぶことができます。


2. 現在の壁紙のパスを取得する方法

現在設定されている壁紙のパスを知りたい場合は、PowerShellを使用すると簡単に確認できます。

PowerShellを使って壁紙のパスを取得する

(Get-ItemProperty -Path "HKCU:\Control Panel\Desktop" -Name Wallpaper).Wallpaper

このコマンドを実行すると、現在のデスクトップ壁紙のフルパスが表示されます。


3. PowerShellで壁紙を変更する方法

Windowsの壁紙を変更する方法はいくつかありますが、PowerShellを使うとコマンド一つで簡単に変更できます。

方法1: レジストリを変更して壁紙を設定

$wallpaperPath = "C:\Path\To\Your\Wallpaper.jpg"  # 壁紙のパスを指定
Set-ItemProperty -Path "HKCU:\Control Panel\Desktop" -Name Wallpaper -Value $wallpaperPath
RUNDLL32.EXE user32.dll,UpdatePerUserSystemParameters

このスクリプトは、レジストリの壁紙パスを更新し、変更を適用します。

方法2: SystemParametersInfo APIを使用(推奨)

$wallpaperPath = "C:\Path\To\Your\Wallpaper.jpg"  # 壁紙のパスを指定
Add-Type -TypeDefinition @"
using System;
using System.Runtime.InteropServices;
public class Wallpaper {
    [DllImport("user32.dll", CharSet = CharSet.Auto)]
    public static extern int SystemParametersInfo(int uAction, int uParam, string lpvParam, int fuWinIni);
}
"@
[Wallpaper]::SystemParametersInfo(0x0014, 0, $wallpaperPath, 0x01 -bor 0x02)

SystemParametersInfo APIを使用すると、即座に壁紙が適用されるため、この方法がより確実です。


4. Windowsの壁紙を自由にカスタマイズしよう!

Windowsの標準壁紙も美しいものが多いですが、気分を変えたいときは自分好みの画像を設定するのがおすすめです。

壁紙を変更するときのポイント

高解像度の画像を使用する(フルHDや4K推奨)
ファイル形式に注意する(.jpg, .png, .bmp など)
画像の保存場所を整理する(C:\Users[ユーザー名]\Pictures\ に保存すると管理が楽)

また、定期的に自動で壁紙を変更したい場合は、タスクスケジューラーや専用のアプリを活用するのも一つの方法です。


まとめ

今回は、Windowsの壁紙の保存場所や変更方法について詳しく解説しました。PowerShellを活用すれば、壁紙の取得や変更が簡単にできるので、ぜひ試してみてください。

本記事のポイント

✔ Windowsのデフォルト壁紙は C:\Windows\Web\Wallpaper に保存されている
✔ PowerShellで現在の壁紙のパスを取得できる
✔ PowerShellスクリプトを使えば壁紙を簡単に変更できる


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【2025年最新】Windows 10/11の「最近使用したファイル」を完全削除&非表示にする最強ガイド【履歴を残さない設定】

Windows 10/11の「最近使用したファイル」を完全削除&非表示にする最強ガイド【履歴を残さない設定】

Windows 10Windows 11では、エクスプローラーの「クイックアクセス」に「最近使用したファイル」が表示されます。この機能は便利な一方で、プライバシーを気にする人にとっては「見られたくないファイルが表示されてしまう」という問題もあります。

そこで本記事では、「最近使用したファイル」を完全に削除する方法と、今後履歴を表示しない設定を詳しく解説します。


1. 一時的に「最近使用したファイル」を削除する方法

最も簡単な方法は、一時的に履歴を消すことです。この方法では一度消しても、新しいファイルを開くと再び履歴が表示されるため、定期的に削除する必要があります。

① エクスプローラーの履歴をクリアする

  1. エクスプローラーを開くWin + Eキー)
  2. 左側メニューの「クイックアクセス」をクリック
  3. 画面上部の「…」メニュー(または「表示」タブ)を開き、「オプション」をクリック
  4. 「フォルダーオプション」の「全般」タブ内にある「プライバシー」セクションを探す
  5. 「エクスプローラーの履歴を消去する」項目の[消去]ボタンをクリック
  6. 「OK」を押して設定を保存

この方法で履歴をリセットできます。

エクスプローラーの履歴をクリア

2. 「最近使用したファイル」を表示しないようにする方法

履歴を定期的に削除するのが面倒な場合、今後履歴を記録しないようにする設定を行いましょう。

② エクスプローラーの設定変更

  1. エクスプローラーを開く
  2. 「クイックアクセス」の「オプション」を開く(手順は①と同じ)
  3. 「プライバシー」セクションで、以下の2つのチェックを外す
    「最近使用したファイルをクイックアクセスに表示する」
    「よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する」
  4. 「適用」→「OK」を押して完了

この設定で、以降の履歴が記録されなくなります。


3. レジストリを編集して完全に履歴を無効化(上級者向け)

上記の設定をしても、一部の履歴が別の場所に保存される可能性があります。完全に履歴を無効化するには、レジストリを変更する方法もあります。

③ レジストリエディターを使う

Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く

  1. regedit と入力し、「OK」をクリック
  2. 以下のパスに移動
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
  3. **「Start_TrackDocs」**を探し、ダブルクリック
  4. 値を 0 に変更し、「OK」を押す
  5. PCを再起動する

この設定により、履歴が完全に記録されなくなります。


4. Windows 10/11 Proユーザーならグループポリシーで履歴を無効化

Windows 10/11 Proユーザーなら、グループポリシーエディターを使って「最近使用したファイル」を無効化できます。

④ グループポリシーエディターで設定を変更

  1. Win + Rキーを押して、gpedit.msc と入力し、「OK」をクリック
  2. 以下のパスに移動 コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > Windows コンポーネント > ファイル履歴
  3. 「ファイル履歴を無効にする」をダブルクリック
  4. 「有効」に設定し、「適用」→「OK」
  5. PCを再起動
gpedit.msc グループポリシーエディターで設定を変更

5. 「最近使用したファイル」のフォルダーごと削除する

Windowsの「最近使用したファイル」の履歴は、特定のフォルダーに保存されています。このフォルダーを直接削除することでも、履歴を消すことができます。

⑤ 「Recent」フォルダーを手動で削除

  1. Win + Rキーを押し、%AppData%\Microsoft\Windows\Recent と入力
  2. フォルダーが開いたら、中のファイルをすべて削除
  3. PCを再起動

これにより、過去の履歴データが完全に消去されます。


まとめ:最適な方法を選ぼう!

方法難易度履歴削除今後履歴を残さない
① エクスプローラーの履歴をクリア★☆☆☆☆一時的に削除残る
② エクスプローラーの設定変更★★☆☆☆削除可能
③ レジストリ変更★★★★☆削除可能
④ グループポリシー変更(Pro限定)★★★★☆削除可能
⑤ Recentフォルダーを削除★★☆☆☆残る
  • 今後履歴を記録させたくない場合② エクスプローラーの設定変更
  • より強力に履歴を消したい場合③ レジストリ編集
  • Windows 10/11 Proなら④ グループポリシーを活用
  • 手動で削除したい場合⑤ フォルダー削除

目的に合わせて、最適な方法を試してみてください!

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【2025年最新版】PowerShellでタスクバーを隠す方法|自動非表示や再表示の完全ガイド

PowerShellでタスクバーを隠す方法|自動非表示や再表示の完全

Windowsのタスクバーは便利な機能ですが、作業中に画面スペースを広く使いたい場合や、集中力を高めたい場合には邪魔に感じることがあります。そんなときに役立つのが、PowerShellを活用してタスクバーを非表示にする方法です。

本記事では、初心者でも実践できる3つの方法を詳しく解説します。さらに、エクスプローラー再起動NirCmdの活用といった応用テクニックもご紹介します。


1. PowerShellでタスクバーを隠す方法 (レジストリ変更)

最も確実で恒久的な方法が、レジストリの値を変更する方法です。PowerShellのコマンドを活用して、数ステップでタスクバーを自動的に非表示にできます。

# タスクバーの自動非表示を有効にする
Set-ItemProperty -Path "HKCU:\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StuckRects3" -Name "Settings" -Value ([byte[]](0x30,0x00,0x00,0x00,0xFE,0xFF,0xFF,0xFF,0xAB,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00))

# エクスプローラー再起動 (変更を反映)
Stop-Process -Name explorer -Force
Start-Process explorer.exe

元に戻したい場合

タスクバーの自動非表示を解除する場合は、次のコマンドを実行します。

Set-ItemProperty -Path "HKCU:\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StuckRects3" -Name "Settings" -Value ([byte[]](0x30,0x00,0x00,0x00,0xFE,0xFF,0xFF,0xFF,0x7A,0xF4,0x00,0x00,0x03,0x00,0x00,0x00,0x60,0x00,0x00,0x00,0x60,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0xD4,0x07,0x00,0x00,0x20,0x0D,0x00,0x00,0x34,0x08,0x00,0x00,0xC0,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00,0x00))
Stop-Process -Name explorer -Force
Start-Process explorer.exe

元の状態を取得する場合、”自動非表示を有効”を実行する前に今の状態を下記のコードで保存しておく

# レジストリからバイナリデータを取得
$regValue = Get-ItemProperty -Path "HKCU:\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StuckRects3" -Name "Settings"

# バイナリデータを[byte[]]として取得
$byteArray = $regValue.Settings

# 0x形式で表示するために、各バイトを変換
$formattedByteArray = $byteArray | ForEach-Object { "0x{0:X2}" -f $_ }

# カンマで区切って表示
$formattedByteArray -join ','

# 結果を表示
Write-Host ($formattedByteArray -join ',')

2. NirCmdでタスクバーを非表示にする方法 (簡易)

「レジストリの編集は怖い…」と感じる方には、無料ツールのNirCmdを活用するのが便利です。

NirCmdとは?

NirCmdは、Windowsのさまざまな操作をコマンド1行で実行できる強力なツールです。インストール不要で、ファイルをダウンロードするだけで利用できます。

手順:NirCmdの使用

  1. NirCmd公式サイトから「NirCmd」をダウンロードし、任意のフォルダに展開します。
  2. PowerShellで以下のコマンドを実行します。
.\nircmd.exe win hide class Shell_TrayWnd

タスクバーが即座に非表示になります。再表示する場合は次のコマンドです。

.\nircmd.exe win show class Shell_TrayWnd

3. Explorer.exeの再起動で不具合解消 (応急処置)

「タスクバーが表示されない」「タスクバーがフリーズして反応しない」といった不具合には、エクスプローラー再起動が有効です。

PowerShell コマンド

Stop-Process -Name explorer -Force
Start-Process explorer.exe

これでエクスプローラーが再起動し、タスクバーの不具合がリセットされることが多いです。


4. おすすめの方法まとめ

方法難易度特徴おすすめのシーン
PowerShell (レジストリ)★★★恒久的な設定変更常に自動的にタスクバーを隠したい方
NirCmd (簡易コマンド)★★☆簡単&安全な非表示一時的にタスクバーを非表示にしたい方
エクスプローラー再起動★☆☆即時リセットタスクバーの不具合が発生したとき

5. 注意点とトラブルシューティング

  • レジストリ変更の際は、必ずバックアップを取る
  • NirCmdは正確なパス指定が必要なので、nircmd.exe の場所を確認しておきましょう。
  • エクスプローラー再起動後にタスクバーが戻らない場合は、PCの再起動を試みると解決することがあります。

6. まとめ

PowerShellやNirCmdを活用することで、タスクバーの非表示を手軽にコントロールできます。特に、作業効率を向上させたい方プレゼンテーション時に画面をスッキリ見せたい方におすすめです。